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大阪 空き家リフォーム 失敗事例

大阪の一軒家の不動産オーナーのSさんの事例です。

賃貸で提供していた一軒家の入居者が退去し、空き家になった時間を利用してリフォームをすることにしました。

工事の依頼は以前に経営者の集まりで知り合って意気投合したリフォーム業者に決めました。

そのリフォーム業者の会社規模は大きくはないものの、社長とは知り合ってからは一緒に飲みに出かけたり、ゴルフを一緒したりと親睦を深めていました。

リフォーム工事をすることを決めてから早速連絡を入れて打合せをしました。

Sさんは修繕箇所と希望を熱心に伝え打合せは約4時間にも及ぶ長丁場になりました。

その際に費用は概算で130万円程度と教えてくれました。

予定していた金額よりも若干安いレベルだったのでSさんは満足でした。

そして契約書の取り交わしのために再度担当者と面談しましたが、Sさんは社長との親睦も深かったこともあり、その業者を完全に信頼しきっていたので契約書の中身をあまり確認しませんでした。

しかしそれがトラブルのきっかけでした。

工事が打合せで予定していた日を過ぎても始まりませんでした。

対応のルーズさに苛立ちSさんは強めの口調で担当者に着工を依頼すると、ようやく工事が始まりました。

それからは業者に任せていたのでSさんは自分の仕事と用事に専念していました。

そして工事が終了した旨を業者から連絡を受け物件に足を運ぶとSさんは驚きを隠せませんでした。

なんと打合せをしたはずの工事内容とかなり違っていて全然反映されていませんでした。

苦情を入れるために契約書を引っ張り出して確認すると空欄がかなり多くありました。

契約書の中の工事開始日の欄も事前に確認していなかったため、空欄だったことがその時に初めて分かりました。

そして着工遅れについて再度問い詰めるとなんと業者はただ単に着工日を忘れていただけでした。

挙句の果てには130万円の予定金額でしたが工事が終わってから更に200万円の追加請求をしてきたのです。

Sさんは憤慨しましたが、このトラブルは打合せで言った言わないの泥試合に発展して今も終わっていません。

↓↓
リフォームはまだ出来ていないものに対してお金を支払うものなのでトラブルが起きやすい業界です。

そしてSさんの事例の様に言った言わないに発展することもあるので、打合せした内容は電話の対応も含めて全てメモに残しておくことが大切です。

そして工事内容を記した書類と見積書の中身をしっかりと確認して現場で業者も居合わせてちゃんと確認することが大切です。

契約内容を確認せずに業者に仕事を丸投げするとトラブルの原因になります。



昨今は空き家を活用するためにリフォーム可として賃貸している物件も多くなってきました。

リフォームやリノベーションはますます身近なものになってきている様子です。

しかしそれに伴ってリフォームやリノベーションにまつわる悪徳業者やトラブルも多くなってきています。

空き家のリフォームやリノベーションに関してトラブルを事前に防ぐ為に第三者の専門家による相談窓口として、『全国不動産相談センター』をご紹介します。

全国不動産相談センター』はリフォーム業者や解体業者、不動産業者ではありません。

主に不動産にまつわる相談事に対応してくれますが、空き家活用を考えている人や空き家の対応や処分に迷われている人も多く活用されている公平中立な相談窓口です。

空き家に関連する解体・売買・相続・賃貸・維持管理・遺品整理など様々な相談対応を行っています。

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空き家の対応のセカンドオピニオンとしても活用してみるのも良いと思います。



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