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空き家リフォーム 失敗事例 京都

ボロ家を引き継いでリフォームをして失敗したMさんの事例です。

親が亡くなってから実家を引き継ぎましたが築年数が相当古く、外観も老朽化が進んでいてボロ家にかなり近い状態でした。

家には幼少からの思い出があるので解体して建て直しするのも気が進まず、リフォームをする事にしました。

リフォームは過去にした事がないのでインターネットで情報収集をしてA社、B社、C社の3社に相見積もりを出しました。

相見積もりを出した他にもランキングサイトや口コミサイトを閲覧していてA社が上位に掲載されていたのでA社で施工を依頼したい気持ちがありました。

しかし相見積もりの結果B社の見積もり結果がコスト面で一番低くA社より10%程低い金額でした。

MさんはA社が気になっていたのでA社の営業マンを家に呼び、B社の見積もり結果を伝えてみました。

するとA社の営業マンは目の前で当初提示していた見積もり結果から40%カットして再度見積もりを算出してくれました。

Mさんは金額の下落額に興奮してその場で即決でA社に施工を依頼することにしました。

リフォームが完了した当時はとても綺麗に様変わりしていて大満足だったMさんでしたが、それから4年の時間が経ち奥さんが外を掃除していると外壁の一部が剥がれていることに気付きました。

Mさんにその旨を伝え全面確認すると一部ではなく、かなり広範囲に塗料が禿げていて床もたった4年でベコベコしてきました。

元建設業界にいた友人に久しぶりに会う機会があったので、リフォームをしたことを話しているとコストダウンを達成させるために原価や材料費が削られているという裏話を教えてくれました。

再度A社に連絡を取ってみましたが、その当時の担当者が退職しており不在でした。

過去のやり取りの話をしても施工費用としてはMさんの家の外壁に使われている塗料代金が妥当という回答が返ってきました。

しかしそれ以上はA社は取り合ってくれず、その後の補修をするには至りませんでした。

A社に失望したMさんは結局、別の業者再度お金を払って外壁修善を依頼する事になりました。最終的にはコスト面で予定していた金額よりも高くついてしまいました。

↓↓

リフォーム業界ではどんどん新規業者が増えてきています。

Mさんに近寄ったA社の営業マンの様にどの業者も受注するのに必死です。

今回のケースの様に、当初の見積時よりも大幅値下げをして何とか仕事を取ろうとする業者も多く存在します。

しかしコスト面だけで業者選びをするのは非常に危険です。

その場でコストダウンのデメリットを説明してこない業者に施工を依頼することはやめましょう。

材料費や手間賃などの原価を削っていることを伝えずに工事をする粗悪工事をする業者もいます。

リフォームをする際はクライアントの立場になって詳細の説明をしてくれる業者に依頼しましょう。



昨今は空き家を活用するためにリフォーム可として賃貸している物件も多くなってきました。

リフォームやリノベーションはますます身近なものになってきている様子です。

しかしそれに伴ってリフォームやリノベーションにまつわる悪徳業者やトラブルも多くなってきています。

空き家のリフォームやリノベーションに関してトラブルを事前に防ぐ為に第三者の専門家による相談窓口として、『全国不動産相談センター』をご紹介します。

全国不動産相談センター』はリフォーム業者や解体業者、不動産業者ではありません。

主に不動産にまつわる相談事に対応してくれますが、空き家活用を考えている人や空き家の対応や処分に迷われている人も多く活用されている公平中立な相談窓口です。

空き家に関連する解体・売買・相続・賃貸・維持管理・遺品整理など様々な相談対応を行っています。

〈売り手の業者〉ではないので空き家所有者の目線で専門家が相談に対応してくれます。

空き家の対応のセカンドオピニオンとしても活用してみるのも良いと思います。



また、必要の際は全国の信頼のおける優秀かつ優良な専門家や専門業者も紹介してくれます。

空き家が社会問題になってから相談実績も多く、沢山の相談対応もしている様です。

相談料も無料なので、気軽に相談してみると良いと思います。

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