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沼津 空き家リフォーム 失敗事例

空き家を賃貸として活用するためにリフォーム業者に施工依頼しましたが工期でトラブルになった事例です。

沼津に1年程空き家を持っていたTさんは解体するか活用するか散々悩んだ挙句、賃貸用物件として活用することに決めました。

偶然にも幸い知り合いの家族がTさんの空き家の近くに職場があるので住みたいと問合せがあり入居予定者はとんとん拍子に決まりました。

しかし1年も物件を放置した影響もあり現状のままだと所々傷んでいるので、賃貸として物件提供するにはリフォームが必要でした。

そうと決まればTさんは早速見積もりを数社に相見積もりを取り、一通り内容を把握して一つの業者に絞りました。その後リフォームの詳細を決めるべく打合せのアポイントを取りました。

打合せの当日、約束の時間は午前11時に設定しましたがなかなか業者は来ません。

結局30分も遅れて到着をしましたが、さらりと一言の謝罪のみで何食わぬ顔で打合せに参加してきました。

Tさんはカチンとしましたが、その場は仕方がないと大目に見ていました。

打合せに入ると長年リフォームに携わっている業者なだけあって流石とも言える知識量でした。

様々な視点から見た意見を提供してくれました。

その後、書類の取り交わしをして着工準備に入ってもらいました。

しかしトラブルが起きました。打合せで言っていた工事開始時期になっても工事が始まる様子はありません。

入居予定者が住み始めたいと希望している時期から、工事期間を逆算するとギリギリのタイミングだったのでTさんは焦りました。

業者に電話をしてその旨を伝えると悠長な対応でTさんは怒りが込み上げてきました。

そして怒号にも近い声で工事を促してやっと着工するという有様でした。

それからしばらく経ち工事完了時期に近くなったタイミングに業者へ様子見がてら、工事状況を確認するために連絡をすると当初の工事完了時期から少し遅れるという回答が返ってきました。

事情を業者から聞いてみると「開けたら木が腐っていた」という事でどうしても仕方がないことでしたが、こちらから連絡しなかったらどう対応するつもりだったのだろうと思うと苛立ちを隠せませんでした。

結局はリフォームの腕は悪くはありませんが、知り合いの家族が入居する予定の日よりも1週間遅れて工事が完了しました。

Tさんは事前にもらっていた家賃も日割りで返金して謝罪をする事になりました。

知り合いの家族は穏便な方なので許してくれましたが、業者の悠長な態度と姿勢に憤りを覚え二度と施工依頼をしないと心に誓ったのでした。

↓↓
リフォーム業者選びの段階で会社の体質や姿勢をしっかりチェックしておきましょう。

連絡もなく約束の時間に遅れる」「良識のない時間に電話をしてくる」「見積もりを持ってくると言ったきり連絡がとれない」等の事があればその業者は要注意でしょう。

ルーズな体質や姿勢の会社は工期に対してもルーズなのでトラブルが起こりがちです。

また、契約書にもしっかりと目を通しましょう。

工期の欄が無記入のままでいつ工事が始まるのか認識がお互いに曖昧で完成予定がずるずると遅れる事もあります。

体質や姿勢がルーズな会社はどれだけ知識があっても契約してはいけません。

トラブルの元になります。



昨今は空き家を活用するためにリフォーム可として賃貸している物件も多くなってきました。

リフォームやリノベーションはますます身近なものになってきている様子です。

しかしそれに伴ってリフォームやリノベーションにまつわる悪徳業者やトラブルも多くなってきています。

空き家のリフォームやリノベーションに関してトラブルを事前に防ぐ為に第三者の専門家による相談窓口として、『全国不動産相談センター』をご紹介します。

全国不動産相談センター』はリフォーム業者や解体業者、不動産業者ではありません。

主に不動産にまつわる相談事に対応してくれますが、空き家活用を考えている人や空き家の対応や処分に迷われている人も多く活用されている公平中立な相談窓口です。

空き家に関連する解体・売買・相続・賃貸・維持管理・遺品整理など様々な相談対応を行っています。

〈売り手の業者〉ではないので空き家所有者の目線で専門家が相談に対応してくれます。

空き家の対応のセカンドオピニオンとしても活用してみるのも良いと思います。



また、必要の際は全国の信頼のおける優秀かつ優良な専門家や専門業者も紹介してくれます。

空き家が社会問題になってから相談実績も多く、沢山の相談対応もしている様です。

相談料も無料なので、気軽に相談してみると良いと思います。

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