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空き家になった実家を売りたいけど売らない理由

空き家がなかなか活用できないケースとして権利上関係のない外野の人の口出しというのもあります。

空き家の活用に関しては本来であれば所有者が選択肢を自由に決めることができます。



田舎の地方ではよくあるケースですが、売却や賃貸活用したいと思っても隣人が反対する場合があるのです。

隣人の内情としては「隣に変な人が住んでいたら嫌だ」、「〇〇さんには世話になったから家の面倒は私が見ておくよ。人によこすなんて〇〇さんがうかばれないよ」という具合です。

田舎では近所と家族同然の付き合いをしている人も多いので空き家を活用するとよそ者が入る、寂しいという意識を持つ人がいます。

〇〇さんの家は面倒見るから!」と維持管理を買って出る人もいるので、その心意気に負けて「無理に活用しなくてもいいか…」と押し切られる所有者もいます。



また空き家が本家だった場合に多いですが、親族の反対にあうケースです。

本家だった場合は先祖代々引き継がれてきたモノが沢山あります。

親族からすれば本家に置いてはいるものの一族で共有して所有しているという意識があります。

親族の中でも威勢の良いご意見番から活用を反対された際は萎縮する所有者が少なくありません。

かと言ってその親族が維持管理を買って出てくれるかというとそうでもありませんので意志を強く持つことが大切です。

小さい頃に叱られたり、お世話になった親族と対等に話すのは容易ではないかもしれませんが自身で話を付ける以外に方法はありません。



これらの様に活用を反対された空き家はどうしたら良いかわからずに放置空き家になってしまう場合が多いです。

そうするといずれは迷惑空き家になってしまい違う近隣住民からは「平気で空き家を放ったらかしにして周りに迷惑をかけるなんて」と責められます。

実際に活用を反対されて、放置空き家になり迷惑をかけるも処置ができない、どっちつかずの所有者は多いのです。



悩み事があった際は空き家に関する総合的な応答ができる相談窓口などに相談するのが良いでしょう。

また空き家に関するアドバイスは不動産会社も行っています。

感情論になって話が進まない時は物件としての価値判断をしてもらい

「売却すると〇円だが放置すると固定資産税やメンテナンスで今後〇円支払うことになる」

「賃貸活用だと所有権はこちらのままで〇円のメリットをだせる」

などと現実的な話をするのも効果的です。

しかし相談する相手はしっかりと選びましょう。

空き家と言えど不動産ですので活用次第によっては金銭的なメリットがあります。

所有者の弱みにつけこんで、いいようにする業者がいるのも事実です。

そして自社の利益しか考えていないグレーな業者が多いのも現状です。

最初は親身にアドバイスしてくれたが、話が進むにつれてアパート経営をしようという流れになり、言われるがまま費用を出した。

相談していた時点で業者を信頼しきっていたので何とも思っていなかったが、第三者の専門家にみてもらうと半額でアパートが建てられたというケースもあります。

しかし誠意ある業者に相談すると見事なまでの活用をして関わる方が全員喜ぶ形になるケースもあり、相談相手次第で結果に雲泥の差が出ますので、相談相手はシビアに判断しましょう。



空き家に関する様々な問題や対応に関する第三者の専門家による相談窓口として、『全国不動産相談センター』をご紹介します。

全国不動産相談センター』はリフォーム業者や解体業者、不動産業者ではありません。

主に不動産にまつわる相談事に対応してくれますが、空き家活用を考えている人や空き家の対応や処分に迷われている人も多く活用されている公平中立な相談窓口です。

空き家に関連する解体・売買・相続・賃貸・維持管理・遺品整理など様々な相談対応を行っています。

〈売り手の業者〉ではないので空き家所有者の目線で専門家が相談に対応してくれます。

空き家の対応のセカンドオピニオンとしても活用してみるのも良いと思います。



また、必要の際は全国の信頼のおける優秀かつ優良な専門家や専門業者も紹介してくれます。

空き家が社会問題になってから相談実績も多く、沢山の相談対応もしている様です。

相談料も無料なので、気軽に相談してみると良いと思います。

『全国不動産相談センター』への問合せはこちらから
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