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空き家処分 失敗事例 前橋

前橋市で空き家の解体時に業者と費用でトラブルになったFさんの失敗事例です。

Fさんは両親がなくなり前橋にある実家を相続しました。

当初は実家を活用することを検討していましたが、立地条件等も悪く再生費用もかかるので諦めました。

Fさん自身も遠方で家を購入しており、地元に戻る事も考えていないため、家を解体して土地を売却する事にしました。

Fさんは時間を作って地元の前橋で解体業者を探し出しました。

そして打合せした後に実家の現場調査に行きました。

ざっと状況を見てもらった時にFさんは解体業者に大体いくら位になるか聞いてみました。

すると解体業者はその場で「ざっくりと○○円位だと思います」と回答してくれた金額を基準に解体工事を依頼しました。

しかし、いざ解体工事が終わって再度提示された金額は概算で予定していた金額よりもオーバーしていました。

Fさんは予定と違うと思い業者に聞いてみると、庭石の除去費用を入れ忘れていたことや家財が思っていたよりも多く、処分費用がかかったとのことでした。

Fさんは口頭でのやり取りの概算価格で工事が完了するものだと思っており、オーバーした分はお金を用意していなかったために手痛い出費となりました

↓↓

一度現場調査に来た際にぱっと見た程度での概算見積もりだったので一概に解体業者を責めることは出来ません。

お互いにしこりが残らない様に現場調査を終えた後には解体業者に再度きっちりと見積書を提示してもらいましょう。

そして工事範囲や費用に対して事前にお互い納得しておきましょう。

今回は現場調査を業者と同行して立ち会った点は良かったと言えると思います。

しかし最後の詰めが甘かった様です。

予想外の出費に困らない様に、工事前に書類の取り交わしをして共通に認識を持つ事が今回のトラブルを防ぐ大切なポイントです。



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