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遺品整理でどうすることもできないということは…

自身で遺品整理の作業をしていると頻繁に手が止まってしまいます。

その理由はどの物も親の形見ともいえる品に見えてきてしまうからです。

その分別の選別の際にいつまでも迷わないといけなくなります。

迷ってしまう理由は何かというと、大事な物かそうではないのか判断するヒントがないからです。



もしも、生前に親子としっかりとコミュニケーションを取れていたのであれば、どれが形見になるものか判断は容易にでき、残しておくこともできるでしょう。

しかしコミュニケーションの少なかった親子は、親の死後に荷物を片付けている際にいつまでも迷ってしまうのです。

生前の親の気持ちがわからないままに遺品を仕分けしているので、後ろめたさを感じながら徒労感が積もっていきます。

親とのコミュニケーション不足のままだと、遺品整理に名を借りた処分を行っている感覚になるのでコミュニケーションを取っておくことが大切です。



しかし、だからといって遺品をどれもこれも残すという判断は良いとはいえません。

防犯面でも良くはありませんし、容積的にも子の家は親の家よりも狭小である場合が多いので現実的ではありません。

自身で遺品整理を行う際にはこの様な場合はエネルギーと時間を要するので、優良業者に委託するのが良いと思います。

業者を選ぶ際には勇気がいることかもしれませんが、コミュニケーションが取れなくて残念だったという気持ちを伝えておきましょう。

そして、その気持ちをちゃんと汲んだ上で作業をしてくれる業者に依頼をしましょう。

決して安いからという理由だけで選んではいけません。



遺品整理は価格も大切ですが、仕事のクオリティも大切です。

総合的な観点で業者選定をして下さい。

スピードを重視するあまりに作業が乱雑になり、注意できる雰囲気でもなくやるせなくなったという口コミもあります。

価格もピンキリですが、仕事のクオリティもピンキリですので一つの要素だけで判断するとトラブルや後悔する結果にもなりかねませんので注意が必要です。

しかし昨今はどの企業のホームページも綺麗に作ってあり、依頼するにも判断がつきにくいのが現状です。


空き家の遺品整理にあたっては業者の選定や方法など様々な注意点があります。

安易に業者を決める前に、遺品整理に関する総合的な窓口や協会があるので、わからない点はまず質問をしてみるのも良いと思います。


同業者内でのコンテストで表彰されたプロ中のプロのお墨付きを付けている業者間で立ち上げられた協会があります。

それが【家財整理相談窓口】です。

協会や連盟は一社でも悪質な業者が加盟していると全体のイメージが下がりますので、業者間で「変な業者は加盟させてはならない」という共通認識があります。

そのため社団法人や協会は自然に経験豊富でプロ意識のある優良企業が集まります。

この【家財整理相談窓口】が本当に良いかどうかは私自身は正確にはわからず正直半信半疑なところもありますが、このサイト作成において情報収集をしていくうちに関連業者や同業者間の評価はどこに伺っても良く悪い評判を聴かなかったのが印象的でした。

ひとまず【家財整理相談窓口への問い合わせ】が出来るようにしておきますので、まずはこういったプロが集まるところに相談するところから始めることをおすすめします。
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