空き家 活用 失敗事例のTOPに戻る
「空き家 活用 失敗事例」トップ >  実家の遺品整理をしたいけど… > 遺品整理業界の悪質な悪徳業者に注意

遺品整理業界の悪質な悪徳業者に注意

遺品整理業界は少し特別な業界です。

届出が不要でトラックと人が揃っていれば、すぐにでも参入できる業界なので様々な業種の方がいます。

遺品整理業者、ハウスクリーニング業者、便利屋など

インターネットで検索をすると、どの業者もお金をかけて立派なホームページを作成してアピールをしています。

しかし、遺品は個人情報の塊ですので安易に業者を選ぶことは危険です。

遺品のなかには亡くなった方しか知らない、へそくりや貴金属などの金品がたくさん含まれています。

そういった物を他人に触らせるわけですから、業者は慎重に選びたいものです。



実際に以下のような口コミもあります。

親が亡くなった際に遺品整理をどこから手をつけて何をしたら良いか分からなかった事に加えて、飲食業界で働いていたので忙しくて時間もなかったのでハウスクリーニング業者に見積もりを依頼しました。

現場に到着したのは髪を染めた若者。

現場もろくすっぽ見ずに見積もりを作成し渡されたので

「当日は〇〇円準備しておけば大丈夫ですね?」

と問うと

多分、これくらいでいけるよ

と敬語を使わない口ぶりに驚きました。

また、見積もりの根拠なども聞くと返答が曖昧で辻褄が合わないところもあったので、この業者には頼みたくないと思ったので自分で遺品整理をすることに決めました。

結局、集中して作業しても要した休日は合計して6日でした。

(以上、口コミはここまで)



重複しますが遺品整理には様々な業者が参入しています。

そしてサービスのクオリティや提示する見積もり金額もピンキリです。

提示された見積もり金額の安さだけで判断する人が多いですが、トラブルが起きやすく非常に危険です。

受注を得るために安く見せておいて後で追加料金を請求してトラブルになった事例をよく耳にします。

実はこれは悪質な業者の常套手段なのです。

料金と算出方法を説明してもらい根拠をちゃんと聞くことが大切です。



現場を見ずに見積もりを出す業者は危険信号です。

また他業種よりも頭一つ安くなっている業者も同様です。

この様な業者は見積もり時間に合わせて作業を行うので作業が荒く、スピードを優先するばかりに残しておいてほしいと伝えたものも処分してしまったという事例もあります。

遺品に対しての思いも全く感じられずに、物を捨てに来ただけという雰囲気があるそうです。

また、作業が荒く時間を気にしてピリピリしているので依頼者が注意しても適当な返事をして聞き入れないという業者も数多くあるとのことです。



遺品整理はプロに依頼することで効率良く終えることができます。

頼んで良かったという声も多いですが、優良業者の数は少ないようです。

空き家の遺品整理にあたっては業者の選定や方法など様々な注意点があります。

安易に業者を決める前に、遺品整理に関する総合的な窓口や協会があるので、わからない点はまず質問をしてみるのも良いと思います。


同業者内でのコンテストで表彰されたプロ中のプロのお墨付きを付けている業者間で立ち上げられた協会があります。

それが【家財整理相談窓口】です。

協会や連盟は一社でも悪質な業者が加盟していると全体のイメージが下がりますので、業者間で「変な業者は加盟させてはならない」という共通認識があります。

そのため社団法人や協会は自然に経験豊富でプロ意識のある優良企業が集まります。

この【家財整理相談窓口】が本当に良いかどうかは私自身は正確にはわからず正直半信半疑なところもありますが、このサイト作成において情報収集をしていくうちに関連業者や同業者間の評価はどこに伺っても良く悪い評判を聴かなかったのが印象的でした。

ひとまず【家財整理相談窓口への問い合わせ】が出来るようにしておきますので、まずはこういったプロが集まるところに相談するところから始めることをおすすめします。
関連コンテンツ

遺品整理 悪質な悪徳業者と優良企業

遺品整理をしなければいけなくなった方のほとんどが 「一体どこから手を付けたらいいのか…」 と口々にしているのを聞いたことがあります。 長年にわたって実家に蓄えられた大量の物に・・・

遺品整理 優良企業を選ぶ注意点

遺品整理をプロに代行してもらうにあたって優良企業かどうかを見極めるポイントをここでも幾つか紹介します。 営業年数も一つのものさしとして見ても良いでしょう。 長く遺品整理に携わっているという・・・

遺品整理 料金見積もりの注意点

遺品整理をプロ業者に代行するにあたって悪質な悪徳企業を選ばず、優良企業を選定するための注意点をご紹介します。 遺品整理業者とのコミュニケーションを図ってみると色んなことがわかるかもしれません。 ・・・

遺品整理で捨てられないもの

親が捨てたがらない物の把握は大切です。 親が亡くなった際には残ったものは全て遺品になります。 下記の品々は特に生前中にどうするか話し合っておけると後で躊躇しません。 以下に記載してお・・・

遺品整理で大変な金額の現金

遺品整理をしていると親が作っていたへそくりが出てくることがよくあります。 出てくるとラッキーな気がしますし、嬉しいものです。 また遺品整理を業者に代行する際にも万が一に備えてネコババが無き・・・

遺品整理で郵便物はどうする

親が賃貸物件に住んでいて、死後に引渡しの時期が迫っていることで 新たにゴミを増やさない為にも郵便ポストを閉じたほうが良いのかという相談もありました。 郵便受けをガムテープで閉じてし・・・

遺品整理の心構えや注意点

遺品整理の作業をしていると多くの方が同じ疑問にたどり着きます。 それは、「なぜ親はモノを溜め込んでしまうのか」ということです。 遺品整理に望む場合でも親世代の物に対する考えた方を知っておい・・・

遺品整理はいつどうやってやるのか

遺品整理を自身でやられる際に「どうやってやるのかわからない」という声が多いそうです。 片付けの作業工程について見ていくことにします。 実家に入るや否や、すぐに片付けに取り掛かるのは効率的で・・・

遺品整理はいつどうやってやるのか 2

遺品整理の現状把握を終えて実際にお勧めの片付け方法に関してご紹介します。 作業に取り掛かる際に用意するべきものは軍手、マスク、ゴミ袋、段ボールです。 基本的に低いところから高いとこ・・・

金融機関口座の手続きの流れ

遺品整理をしていると銀行の預金通帳が出てくることがよくあることです。 しかし、その際にどの様に手続きをすれば良いのかわからない方が多いです。 以下に手続きの仕方や流れについて記載しておきま・・・

優良企業を選ぶ注意点

遺品整理をしようと覚悟した際に、直面する物量の多さに圧倒される方も少なくありません。 時間や体力がないという理由で遺品整理を業者代行して行う遺族も増えてきました。 しかし、他記事でも書いて・・・

遺品整理でどうすることもできないということは…

自身で遺品整理の作業をしていると頻繁に手が止まってしまいます。 その理由はどの物も親の形見ともいえる品に見えてきてしまうからです。 その分別の選別の際にいつまでも迷わないといけなくなります・・・

遺品整理で罪悪感がある

遺品整理の難しさは作業性や量だけではありません。 遺品整理を妨げる障壁として〈罪悪感〉が心理的に影響を及ぼします。 遺品整理は必要なものや形見でほんの数点のみを選んで持ち帰ります。 ・・・

遺品整理の費用相場

遺品整理や家財整理を専門業者に依頼される方も多くなってきました。 しかし遺品整理は人生に数回という少ない機会しかありませんので、費用の相場がわからず気にされる方は多い様です。 家財道具など・・・

遺品整理は捨てられないので大変

遺品整理で多くの方が、量の多さに圧倒されて悩みます。 2DKの間取りの家で比較的シンプルに暮らしていても、荷物をまとめてみるとトラック1台分では足りないことも珍しくはありません。 戦争を経・・・

遺品整理や家財整理の注意点

空き家の所有者の多くは施設に入ったり、子の家の近くに引越しをしています。 引越し先の子の家は以前に住んでいた実家よりも狭い場合がほとんどです。 相続して親が亡くなればモノはそのまま空き家に・・・

遺品整理業者によってはトラブルに

遺品整理の作業では近隣住民から苦情やクレームが来ることがあります。 トラックを駐車する位置やマンションのエレベータを独占することやシチュエーションは様々です。 また、マンションやアパートや・・・

遺品整理業者の体験談

遺品整理での成功事例を紹介します。 長野県のMさんの事例です。 Mさんは40代の女性で視覚障害がありました。 遺品整理を依頼されたのはMさん本人でした。 まず玄関を入った時に台・・・