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遺品整理はいつどうやってやるのか 2

遺品整理の現状把握を終えて実際にお勧めの片付け方法に関してご紹介します。

作業に取り掛かる際に用意するべきものは軍手、マスク、ゴミ袋、段ボールです。



基本的に低いところから高いところへ向けて片付けを行っていくことをお勧めします。

この高低というのは視線の高さを表しています。

床、机の上、タンスの上といった具合に行います。

床から始めるのは、床に物が散乱していれば作業中に足が取られて危険だからです。

そして部屋中ゴミだらけで足の踏み場もないという家もあるかもしれません。

この場合でもまずは足元から目の前の1畳分のスペースから片付けて、そこが終われば隣接している1畳分を片付ける。

このように1畳分を目安に片付けの領域を段々と増やしていきます。



現状把握の段階で何を残すのか、残さないかの判断はついていますので悩む必要と思います。

ゴミの分別のルールに従って処分すべきものはゴミ袋に入れていきます。

そして段ボールも用意して「判断が困る物」が都度出てきたら、この中に入れていきます。

様々な書類や少し高価そうな文房具など判断が困る物が出てくると思いますが、いちいち判断せずにとりあえず段ボールにまとめて入れていきます。

最終的な仕分けは全ての部屋が片付いた時点で段ボールから取り出して行えば良いのです。



床上の片付けを全て行ったら机、テーブルの上、タンスの上なども同じ要領で片付けていきます。

視界がどんどん綺麗になっていくのでモチベーションも徐々に上がっていきます。

一通り終わってからタンスの中の引き出しも引っ張り出して、あらかじめ決めたとおりに捨てるべきものはゴミ箱に、そうでない物は段ボールに入れていきます。

足元のスペースが綺麗になっているのでタンスの中身を床上に出して作業することもできているはずです。

これが片付けの基本形です。

作業中はいろんな物が目に入ってきて、あれこれと考えてしまいで注意力も散漫になりがちです。

しかし迷ったり、現状把握で決めたやり方からブレてはいけません。



そして作業をすすめる順番は、玄関から始めて玄関に遠いところに向かうようにして作業をしていきます。

玄関や廊下のスペースを十分に取ることで動線が確保されて家全体の片付けも進みやすくなります。

視覚的にも段々とすっきりしてきます。

片付ける本人も成果が目に見えてくるので気持ちも楽になります。

ゴミ袋と段ボールを用意して同じやり方で作業を進めていきます。



基本的な遺品整理や家財整理のやり方を記載しましたが、これが分かったからといって労力がいらなくなるわけではありません。

この手順を踏んで片付けを完了させるのにも、ある程度の時間と労力が必要です。

特に物が多い家や広い家だと完了させるのも難しいです。

遺品整理作業をする家族や親族が同じタイミングで揃うことも簡単ではないためです。

そのため遺品整理をするタイミングが、心の準備や家族の都合でずるずると延長をするならばプロの遺品整理業者に依頼をした方が良いでしょう。

1年経って未だ片付けが完了しないようであれば、遺品整理業者に業務委託した方が良いでしょう。

気持ちの整理がつきはじめた頃で、まだ片付けが済んでいない様ですと今後も実施するきっかけがなかなか掴めないのが現状です。



遺品整理はプロに依頼することで効率良く終えることができます。

頼んで良かったという声も多いですが、優良業者の数は少ないようです。


空き家の遺品整理にあたっては業者の選定や方法など様々な注意点があります。


同業者内でのコンテストで表彰されたプロ中のプロのお墨付きを付けている業者間で立ち上げられた協会があります。

それが【家財整理相談窓口】です。

協会や連盟は一社でも悪質な業者が加盟していると全体のイメージが下がりますので、業者間で「変な業者は加盟させてはならない」という共通認識があります。

そのため社団法人や協会は自然に経験豊富でプロ意識のある優良企業が集まります。

この【家財整理相談窓口】が本当に良いかどうかは私自身は正確にはわからず正直半信半疑なところもありますが、このサイト作成において情報収集をしていくうちに関連業者や同業者間の評価はどこに伺っても良く悪い評判を聴かなかったのが印象的でした。

ひとまず【家財整理相談窓口への問い合わせ】が出来るようにしておきますので、まずはこういったプロが集まるところに相談するところから始めることをおすすめします。
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